ピーク時は20分待ち。
並んで戴いた方々、ありがとうございます。
「並んだけど楽しかった~!」と言って戴いて、スタッフ一同準備の疲れが吹っ飛びました。
次回も、もっと楽しい企画を考えます。
けっこうそれっぽい蜘蛛の巣 女性スタッフが楽しそうに飾り付けてました。 |
「数を数える」ことでした。
「こことここをくっつけて、30数えるまで押さえてみよう。30は英語で何?」
と聞くと、小学低学年の子達が
「thirty!」
と答えてくれます。
そしてthirtyまでひとつひとつ一緒に数えます。
これは楽しい。
語学はただ言葉の型を学ぶのではなく、実際に使ってみた方が楽しいですね。
ちなみに私世代(1960年代)は、0~9までの数字の英語を「サイボーグ009」、20までを「タイガーマスク」で覚えました。
プロレスの場外乱闘は、20カウントでリングに戻らないと負けてしまうルールなのです。
きっと今の小中学生はこのルール知らないだろうなぁ。
Yummy! |
0 件のコメント:
コメントを投稿