ほんの少し、更新しました。
特技に
「数学の教科書を読んで、読書感想文が書ける」
を加えました。
読書感想文は本の内容を書くのではなく、
その本を読んだ自分が感じたことを書けばいいんです。
「面白かった」なら、どう面白かったのかを掘り下げればいいし、
「つまらない」のなら、どうつまらなかったのかを堀り下げて書けばいい。
実際に出されたんですよ、高校2年の夏休みにそんな宿題が。
規定枚数がたしか原稿用紙5枚以上だったかな?
私は17枚書きました。
「この数式によって、世の中にどんな変化をもたらしたのだろう」
と、想像(妄想?)を膨らませて。
インターネットがない時代に、よく書けたよなぁ。
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