2014年12月20日土曜日

証明問題の答え

これは簡単だったでしょ。

仮定より直線AO、BO、CO、DOは円の半径であることから
AO=BO=CO=DO…①

対頂角は等しいので
∠AOB=∠COD…②

①と②から、2辺と間の角がそれぞれ等しいので
△AOB≣△COD

合同の三角形において、対応する辺は等しい。
よって
辺AB=辺CD

証明問題のポイント
合同も相似も定理は3つだけなので、その中のどれを使うかを見極めれば道が見えてくる!

2014年12月19日金曜日

図形の証明問題

中学2年の数学で、今三角形の合同条件を使った証明問題をやっています。

中学数学の中で、難易度が最も高い単元のひとつ。
公立入試でも毎年出題されており、高配点。
そして、難易度の高い単元で必ず出てくる質問。

「こんなの社会に出てから役に立つんですか?」

そんな質問には必ず即答しています。

「すっごい役にたつよ。逆にこれ出来ないと出世できない。証明問題がわかってないと、会議の時とか将来部下持った時に困るよ。」

証明問題がわかってないと、どうして部下を持った時に困るのでしょうか。
数学の証明問題が会議や部下の教育にどう役に立つ?

5秒考えてみましょう。

5

4

3

2

1



答え。

「証明問題は自分の意見が論理的に正しいことを、相手にわかるように伝える練習だから。」

そのあとにこう続けます。

「親を説得する時にも必要だよ。」

ちなみに、方程式などの数値計算が苦手でも、国語が得意な生徒は図形の証明問題が得意なことがよくあります。

そういう生徒には図形問題で自信をつけてから、数値計算問題に再挑戦するよう指導しています。


<図形問題 難易度…超簡単>
上の図で、直線ACとBDは、円の中心Oを通ります。
AB=DCであることを証明しましょう。
答えは明日。

2014年12月18日木曜日

今すぐできる数学受験必須テクニック

特に男子。
「アルファベットは必ず筆記体で書く!」
なぜだか解かる?
それは君たちの活字体が「6」なのか「b」なのか区別がつきにくいからだ。
「X」も「×」と活字体では区別がつかないし、「y」もほら、勢い余って「x」になってるぞ。
それと「2」と「z」もね。
これでは「合っている」のに「不正解」にされてしまう。
学校の試験と違い、入試は君たちの文字を初めてみる人が採点するんだよ。

そう言った次の瞬間
「筆記体で何ですか?」
と聞かれました。

あ、そうか。
今学校で筆記体を学ばないのか。
う~ん、確かに今は殆ど活字体だらけだけどなぁ。
というわけで、英語の筆記体は数学の時間に教えることにしました。
bxyzの4文字だけ。

んん?
その前に君は活字体でも「a」と「u」の違いがわからんなぁ。
あ、この文字は「h」?それとも「b」??


2014年12月6日土曜日

セミナー3日め

3日めは関東学院大学と日本英語検定協会主催の「グローバル人材育成セミナー」
http://www.kk-ks.co.jp/kgu_global/



最近受講したセミナーの7割以上が「今後の英語教育」に関するセミナーです。
2部に分かれており、第一部は「英語による英語の授業」に関するセミナー。

きれいな10階建ての校舎

実際に山形で3年間行った「英語だけの英語の授業」の様子を写したビデオを見ました。
発表の中で「英語の成績が飛躍的に伸びた」と言っていました。
しかし、私の中では

「その反面、授業に全く付いて来れなくなってしまった生徒も成績が伸びた生徒と同じ数いるのではないか」

という疑問が浮かんできました。

そのことに関する発表は今回のセミナーで触れることはありませんでした。
(その時こそ、うちのような臨機応変な対応ができる個人塾の出番だと思ってます。)

また、中学の英語の先生方が参加されており、質疑口頭の内容から
「現場は相当混乱している」
ということが伝わりました。

決定事項は何一つないのだけど、今の案がそのまま通ると、2年後には中学の英語の授業は全て英語になるようです。
もしかすると試験問題文も英文になるのでしょうか。
今の小学4年生が中1になる頃。

第二部は関東学院の英米文学科長、英検協会の方、それに楽天株式会社グローバル人事部副部長の葛城 崇氏をパネリストに迎えたシンポジウム。
葛城氏は「文部科学省 初等中等教育局国際教育課 英語 プロジェクトオフィサー」という、とんでもない肩書きまで持っています。

葛城氏の講演は2回目ですが、堅苦しい肩書きを持っているのに、話しがとにかくわかりやすい。面白い。ためになる。

「今なぜ英語が必要なのか」
「これから英語をどう学ぶべきか」
「企業は新卒を含めた新入社員に何を求めているのか」
「これからこの国と君たちが生き残るためには」
などなどを「聞く側の目線」で話してくれます。

「楽天では公用語を英語にしたことにより、海外から優秀な人材を雇用することが可能になりました。今では全社員の13%が日本人以外の外国の方々」
だそうです。

つまり。
外国人枠が増えて日本人の雇用枠が減った。
これから就職で戦う相手は日本人だけではなく、ハングリー精神旺盛で優秀な外国人も含まれる。
今の中高生が社会人になって5年くらいすると、英語が堪能な後輩が入って来て、油断しているとあっと言う間に抜かれてしまうかもしれない。
ということか。



セミナーが終わると、すっかり暗くなった外では12月らしいイルミネーションが。

2014年12月5日金曜日

セミナー3連続・・・その1

3日続けてセミナー受講です。
1日めと2日めのセミナーはある意味正反対の授業方針で、
それぞれ成功している学習塾代表の方の講座。
2教室とも全く違うアプローチだけど、うちの塾で今すぐ取りいれられるヒントをたくさん戴きました。
また、出席されている他の塾長の方々と名刺交換させて戴き、
いろいろ情報交換させて戴きました。
授業方針はそれぞれ違うけど、共通しているのは

◇初めから成功したわけではない。試行錯誤の末、現在にたどり着いた。
◇そして今でも「よりいい授業」を行うため試行錯誤を続けている。

ということ。

「やはりうちの塾は今まで以上に個性丸出しで行こう」とあらためて思いました。

2014年12月2日火曜日

季節の道




元住吉駅からうちの塾への道。
道を埋める銀杏の紅葉がきれい。
紅葉は今では「紅葉」と書くけど、元々は「黄葉」、つまり銀杏のこと。
きれいだけど、実は朝の掃除がタイヘン…。

2014年12月1日月曜日

秘儀! バナナ切り!!

先日のイングリッシュクッキングで披露した小技。
バナナを剥いたら、中身が既に切れている!?



やり方は簡単。
バナナに数か所殺菌した針を刺して、「くるんっ」と回すだけ。



「ええっ! 何でっ?」と一番驚いてくれたのが、スタッフでした。